C.V.S PROJECT は、セブン-イレブンの多店舗展開を図っている会社です。社長の浦部さんが、お店づくり・売り場づくりに独自性を打ち出し、こだわりの陳列・接客を行っているため、 売上だけではなく、売り場の配置やスタッフの教育にもセブン-イレブン本部から高い評価を受け、地域の模範店として県内だけでなく、東京・埼玉・静岡から定期的に見学者が訪れるほどです。
■依頼内容
浦部さんがコンビニのプロフェッショナルを目指す、コンビニの「匠」ですという話をされたので、それでは「匠」をマークにして、浦部さんの思いをマークに込めましょう…ということになりました。「匠」は木のイメージがあり、茶系の色を希望します、とのことでした。
■デザイン開発について
「匠」で様々なマークをデザイン。匠の心=日本・和と捉え、茶色以外のカラーも検討しました。 |